Arts and Sports for Everyone Arts and Sports for Everyone

Arts and Sports
for Everyone

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柔らかく、自分らしく、アバウトに生きている

障がいのある人もない人も、日常的に一緒に芸術やスポーツを楽しみ、柔らかく、自分らしく、アバウトに生きている。 障がいのある人もない人も、日常的に一緒に芸術やスポーツを楽しみ、柔らかく、自分らしく、アバウトに生きている。

  • ASEについて

    ASEについて

    私たちは障がいを持つ方とともに芸術やスポーツに取り組む団体です。

  • 活動内容

    活動内容

    パラリンピック種目「ボッチャ」の体験会や交流会を開催しています。

イベント情報

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    NEWS&BLOG

    • 第6回楽球甲子園を開催しました。NEW

      NEWS

      2024.08.30

      第6回楽球甲子園を開催しました。

    • 第6回楽球甲子園に参加される方へNEW

      NEWS

      2024.07.22

      第6回楽球甲子園に参加される方へ

    • 第6回楽球甲子園を開催します。NEW

      NEWS

      2024.05.20

      第6回楽球甲子園を開催します。

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    設立ストーリー

    設立ストーリー

    今、東京を中心に毎週末にどこかで必ず障がい者スポーツイベントが開かれています。
    障がい者スポーツへの追い風が吹きまくっています。
    すごいなあ。熊本でもこの風を少しでも吹かせたいなあ。どうしたら吹くのかなあ。
    東京パラリンピックが終わっても、吹かせ続けるにはどうしたらいいのかなあ。
    そんなことを考えていておもったこと。

    風が吹くのを待つのではなく、
    風を自分で吹かせよう。

    風をしっかり受けるには、
    大きな帆(障がい者団体同士の連携)
    があるといいなあ。

    パラリンピックに向けて早くから
    あちこちで障がい者スポーツに触れ合う
    機会が大切になるんだろうなあ。

    設立ストーリー

    でも、ああだこうだと考えているだけでは前には進めない。よし、自分で新しい団体を立ち上げよう。
    賛同してくれる仲間を募り、立ち上がったのがArts and Sports for Everyone!
    活動メンバーは少ないけど、小さな活動をこつこつと続ければ、そよ風が吹き始めるさ。そのそよ風をいろんな場所で吹かせれば、そよ風がきっと集まり、強い風となる。
    そうすれば、2020年だけでなく、その後にもその風がやむことはないんじゃないか、そう信じています。

    東京パラリンピックはスポーツイベントだけれども、障がい者全体にみんなの目が向く大きなチャンス。
    このチャンスを障がいの種類を超えて、障がい者みんなの力でつかみ取る。
    その一端をASEが担う。そんな希望を胸に走っています。

    障がいのある人とない人が
    日常的に芸術や
    スポーツを一緒に楽しめる社会を作るため、

    あなたにできること

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